スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
メダカのビオトープ、大雨や台風対策を考えておく
屋外飼育の注意点のひとつ、雨対策
今日は梅雨の雨でビオトープが満水となりました(;゚Д゚)

今日の湘南地域は寒かったぁ
雨が昼過ぎから振り出し、結構な本降りに・・・
そうなるとビオトープの水かさが心配になってきますね
さっそく見に行ってみると
・・・
ギリギリ(;゚Д゚)!!!
いかーん!という事で取り合えず表面の水を書き出し水位調整
直径44センチほどの睡蓮蜂なので重労働ではありませんが雨の中やるのは辛いですね(´-ω-`)
水かき出した後は、いつも金網乗せてますのでその上に透明ビニールで
雨があまり入らないようにガードしておきました
これがもしゲリラ豪雨や台風、本降りが長時間続いたとなると、これでは間に合わない
ちょっと考えてみよ
今日は梅雨の雨でビオトープが満水となりました(;゚Д゚)

今日の湘南地域は寒かったぁ
雨が昼過ぎから振り出し、結構な本降りに・・・
そうなるとビオトープの水かさが心配になってきますね
さっそく見に行ってみると
・・・
ギリギリ(;゚Д゚)!!!
いかーん!という事で取り合えず表面の水を書き出し水位調整
直径44センチほどの睡蓮蜂なので重労働ではありませんが雨の中やるのは辛いですね(´-ω-`)
水かき出した後は、いつも金網乗せてますのでその上に透明ビニールで
雨があまり入らないようにガードしておきました
これがもしゲリラ豪雨や台風、本降りが長時間続いたとなると、これでは間に合わない
ちょっと考えてみよ
水位対策には、タオルや軍手を鉢にかけて置くのがポピュラー
雨対策で調べると、だいだいこの作戦ですね
先人の知恵とは素晴らしいものです
コストもかからず、効果は抜群
タオルや軍手を水面深くまで浸しちゃうと水を一気に吸い上げてしまうので注意らしい
自動的に外側に垂れたタオルの端から水がポタポタと落ちるシステムは全自動で便利ですね(*´ω`)
当然、タオルや軍手は風に飛ばされないように大きめの洗濯バサミで止めておきましょう!
そもそも雨を入れたくない人は、発泡スチロールの蓋とか使って蓋をしめるみたいです
透明な厚手のビニールクロスなんかもいいですね100均に売ってるみたいですよ
台風対策
うーん、どうしましょ(笑)
ビオトープ重いから室内や移動は無理なので・・・
蓋は強風で吹っ飛ばされそうだし(;゚Д゚)
軍手タオル作戦+自分で水を書き出しておいて調整するしかないですかねぇ
しかも定期的に要確認
メダカの野外飼育を始めて、別の意味で台風の恐ろしさを知りました
犬猫なら家の中でも生活出来ますし、自分で避難しますからね
メダカもただ流される訳にはいきませんから、水面ではなく下の方で雨風のを凌ぐらしいです
猛烈台風の時はビオトープ全体を透明なビニールクロスで包む感じにしようかな
しっかり空気は入る様にして(´-ω-`)
- 関連記事
-
-
またも台風直撃!屋外めだか達を非難と風雨対策
-
台風接近!メダカを守るため稚魚容器は移動
-
メダカのビオトープ、大雨や台風対策を考えておく
-
コメント